英語表記の看板もあるし、日本人なら感じでも理解できる。
さて、終電を逃しても、香港は意外とバスが深夜でも運行している。
タクシーを使わなくても、香港人はバスをうまく乗り継げば始発を待たずに帰ることができるから、「始発を待つ」「朝帰り」があまりないらしい。
さて、旅行者的には空港へ行くとき、深夜バスが意外と重宝する。
市内のTSTチムサーチョイからは、A21バスが王道。
これは終わりが0時ぐらいなので、早朝のフライトなどはA21で空港へ行ったりするのはざら。
しかし、実はN21というもっと深夜バスがある。
なので、深夜の3時にでも乗れる。
だいたいは30分に一本は運行しています。
夜になると、A21→N21になります。
乗り場をちゃんと見つければ誰でも乗れる。
ほかにもセントラルから空港へ直行できるA11系列。これが深夜0時をすぎると、N11バスとして、30分に一本の運行になります。
たしか、N11の場合、
0:50、1:20、1:50・・・など、4:20ぐらいまで30分に一本かな。
乗り場はトラムが通ってる場所のとおり沿い。うろうろすればN11マークみつかるでしょう。
個人的にセントラルで遊んで、最後にN11で空港へ帰って仮眠して朝のフライトで帰る、みたいなやり方が便利かなと。
深夜の香港空港バスは24時間あるので、安心して遊んで早朝前の到着というのは王道の帰り方かと思いますので、最高になれば幸いです。
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